2007年11月12日

Google Analyticsで自分のアクセスを除外

サイトを開設してはじめは自分のアクセスしかないのですが,しばらくして外部からのアクセスが増えてくると,アクセス解析をしたくなります。アクセス解析を行う方法はいろいろありますが,無料であり機能も豊富であるということからGoogle Analyticsを導入してみました。
しかし,最初のうちは自分のアクセスが全アクセスの一定割合を占めてしまうことから,自分のアクセスをアクセス解析から除外しないと正確なアクセス状況を把握できないということなります。そこで,「グーグル アナリティックを導入したいけど,自分のアクセスはカウントされないようにしたい」というのであれば,Google Analyticsを導入すると同時に自分のアクセス(外からのアクセスと区別する意味で内部アクセスといいます)を除外できるように設定しておいたほうがいいですね。
ところがGoogleのヘルプをみてもなかなか分かりにくく,いろいろと調べたところやっと方法が分かりました。
IPアドレスが固定であれば方法は簡単なのですが,動的IPの場合(個人のサイトだけでなく,法律事務所などのサイトも多くは動的IPのことが多いでしょう),Cookieとフィルタを使う必要があります。
具体的な方法については,こちらのブログこちらのブログに書いてあるのを参考にさせていただきました。簡単にいうと
1 __utmvにXXXXXXXXX.no_reportという値のCookieを保存する。
2 Google Analyticsの除外フィルタにフィルタパターンをno_reportとするフィルタを設定する。
分かるひとは,上で紹介したブログを見れば方法が理解できるので,以下は老婆心ながらの解説です。
 
Cookie設定用のページは,適当な名前で作れば大丈夫です。私は,no_reoport.htmlというファイルをルート(index.htmlがあるフォルダと同じ場所)に作りました。そして,そのファイルのアドレスをブラウザで直接指定して,表示してやれば,Cookieが保存されます。例えば,サイトのアドレスがhttp://www.hoge.com/であれば,ブラウザのアドレスにhttp://www.hoge.com/no_report.htmlと打ち込んで,作ったファイルを表示してやれば,Cookieが保存されます。複数のブラウザ,例えばIEとFireFoxを使っているのであれば,その両方で表示してください。他のPCからのアクセスも除外したいのであれば,すべてのPCでno_report.htmlを表示してください。
 
これで自分のアクセスはカウントされなくなりました。アクセス数が少なくなってさみしいのであれば,Cookieを削除すればまた自分のアクセスがカウントされるようになります(^^ゞ
posted by バイアリ at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ
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